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Amazon Fresh(アメリカ)の概要、利用のコツとメリット・デメリット

コロナウイルス対策の一環として外出自粛令が出ている地域が多くなってきた今日この頃ですが、この機会に食料品のデリバリーサービス「Amazon Fresh」を使い始めました。今回はAmazon Freshの使用感および使い方のコツについて書いていきます。

1. Amazon Fresh(アマゾン・フレッシュ)とは

アマゾンプライム会員向けサービスの一つで、食料品および日用品を指定した時間帯に届けてくれるサービスです。

すぐ下にAmazon Freshのページからのスクリーンショットを貼り付けましたが、食料品には、野菜やお肉等の生鮮食品や、冷凍ピザや冷凍フレンチフライ等の冷凍食品も含まれます。また、現在店頭で品薄になっているパスタ類やトイレットペーパーもAmazon Fresh経由だと手に入ったりします。

配達の時間帯については、2時間ごとに配送枠が細分化されていて、6:00 am – 12:00 pmおよび4:00 pm – 10:00 pm時からの選択になります。また、後述の通りDoorstep Delivery または Attended Delivery のいずれかを選択できますが6:00 am – 8:00 pmに限ってはDoorstep Deliveryのようです。ただこれは地域によって違うかもしれません。

注文金額が少額の場合には配送料金として$9.99がかかりますが、$50以上の商品を購入した場合はこの配送料金は免除され、無料になります。(参考:Amazon Fresh is now FREE with Prime)ただし、ドライバーへのチップの支払いは別途となります(商品の代金と一緒にオンラインで支払えるので、現金を用意する必要はありません)。

2. Amazon Freshの使い方

2.1 対象地域になっているか確認

どの地域がAmazon Freshの対象となっているかについては、Amazonのサイト内には一覧表の形では表示されていません。なので、まずは以下のページにご自宅の郵便番号を入れて、ご自宅の住所がAmazon Freshの対象となっているかを確認してみてください。

https://www.amazon.com/fmc/learn-more

2.2 Amazon Freshの画面に移動する

Amazon Freshの商品だけを表示させるには、アマゾンのサーチボックスの左側のプルダウンメニューで「AmazonFresh」にカーソルを合わせた状態で、左のサーチボタン(虫メガネが書かれたオレンジのボタン)をクリックするのが一番手っ取り早いです。

別の方法として、All Departmentで表示される商品の値段の下に「Fresh FREE delivery with Prime」と書かれていることがあるのですが、その商品をクリックしてもAmazon Freshの画面に移動します。

Amazon Fresh画面に移動すると、下のスクリーンショットのようなバナーが表示されるので、欲しいものをどんどんカートに入れていきます。

2.3 配達日時の指定をする

2.3.1 一般論

カートに一個以上の商品を入れたら、一度、チェックアウトをするふりをして配送時間の指定ができるか試してみることをお勧めします。というのも、自宅待機中の人が多い中、Amazon Freshの利用者が激増しているため、なんとか$50相当の商品をカートに入れて、さてチェックアウトとなったときに配送日時が指定できない可能性が結構高いからです。

Amazon Freshで扱っている商品をカートに入れた場合は、Amazon Fresh Cartからチェックアウトします。ちなみに、あと何ドル分の商品を入れると$50になるか表示してくれます。

日時指定の画面が現れたら、Doorstep Delivery または Attended Delivery のいずれかを選択したうえで、希望する日付および時間帯を選択します。「Doorstep」は配送時に本人がいなくても荷物が比較的安全な場所に残せる場合(配送先のビルにドアマンがいる、またはビルに入るためのセキュリティコードをAmazonに伝えても差しつかえない等)場合に、「Attended」は配送時間帯に受取人本人が在宅していて手渡しで受け取れる場合に利用できます。

配達日時のスロットがない場合は、下のスクリーンショットのように「No attended delivery (またはNo doorstep delivery) windows are available for 日付」と表示され、「continue」ボタンが押せなくなっています。この場合は、別の機会に再挑戦をすることになります。

日中を通して、配達のスロットがリリースされるようなので、数日にわたって何度もしつこくチェックアウトするふりを繰り返したり、配達日時指定の画面をリフレッシュしていると不意に配達日時が選べることがあるので、根気強く挑戦してみてください。また、Reddit内の、r/amazonfreshというSubreddit内で、配送スロットを確保できているかについて情報交換をしているトピックが最近よくあがってくるので、参考になります。

2.3.2 体験談

(1)以下、私の体験談ですが、初めて利用したのは2020年3月28日で、3日後の3月31日が配達日でした。この時は「真夜中にAmazon Freshの配達スロットがリリースされている」という情報を掲示板(Reddit)で得たため、すんなりと希望の時間帯を確保できました。

尚、真夜中にAmazon Freshの配達スロットがリリースされているという情報は有名になりすぎてしまったようで、4月になって、そろそろまたAmazon Freshを利用しようと思ったときには真夜中にチェックアウトをしようとしても配達日時を選べませんでした。ということで、最近はカートを満杯にしたうえで、ランダムな時間帯にチェックアウトを試みています。

(2)下のスクリーンショットは、4月7日の配達日程が確保できた時のものですが、配達日の前日(4月6日)の11:20 pm頃、期待せずに試したところたまたま6am-8amの時間帯だけ空いていました。

「6am-8amは早すぎるのでこれはパスかな」と思っていたのですが、うっかり「Continue」を押してしまいました。しかもDelivery Typeを選ばなかったので、ディフォルトのDoorstepのままでした。配達日時の右横にある“Change”という文字をクリックすると日時変更画面に移動するのですが、空いているスロットがなかったせいか「No attended delivery windows are available for Tuesday, April 7」と表示されて、Attended Deliveryに変更できませんでした。

配達日時を確保しても1時間以内にチェックアウトしないと選択した配達日時はリリースされてしまうようなので、この日はチェックアウトをせずにこの時間帯を放棄しました。ちなみに、一時間を待たずに放棄したかったのですが、そのためのリンクはありません。カートを空にしてログオフしたりしてみたりしたのですが、ログインしてカートに何か商品を入れるとこの配送日時はまだ生きていて自主的に早めに放棄することはできませんでした。

(3)下のスクリーンショットは、4月9日の配達日程が確保できた時のものです。これは配達日の前日(4月8日)の6:45 am頃、寝起き直後に試したところ、思いがけず確保できました。このときはまだ結構空いているスロットがあり、「Attended」と「Doorstep」間の変更および時間帯の変更が可能でした。

(4)スクリーンショットはとっていませんが、4月15日 4:30 pm過ぎにチェックアウトできるか試した時には、翌日の4月16日の配達日程が確保できました(このときは2つの時間帯から選択可能でした)。ということで、新しい配達スロットがリリースされるタイミングは特定の時間ということではなく、一日を通してアトランダムな時間帯にリリースされているといって過言ではないようです。

2.4 Amazon Fresh Cartに商品を入れる

配送時間の指定と前後してカートに商品を入れていきますが、一旦カートにいれた商品であっても、先着順(カートに入れた順ではなくチェックアウトした順)に購入できるようで、暢気に構えていると人気の高い商品はいつの間にかOut of Stockとなってカートから消えていくというのが最近の傾向です。

なので、前もってカートに$50以上の商品を入れておいた場合であっても配送日時の確保に数時間~数日かかった場合には、カートの中身がどんどん少なくなっていきます。大抵の商品は数時間もすると再入荷されていますが、個々人のカートに自動的に補充されることはなく、手動で入れ直す必要があります。

ということで、(1)ショッピングリストを作成しておくこと(”Add to Cart”の下に現れる、「Save to Grocery List」の利用が便利です)、(2)商品をカートに入れたからと安心せずに、ショッピングリストと照らしあわせてチェックアウト時に欲しいものがカートに残っているか確認すること、(3)配送日時を確保したら、なるべく早めにチェックアウトをすませることを強くお勧めします。

ちなみに、チェックアウトできたけれども、実はOut of Stockだったということもあるようで、私のときは、Out of Stockだった商品の代金が返金されたうえで、代替品が無料で入っていました。以下のスクリーンショットのように、注文したのは8 Ounceの商品($1.99)でしたが、替わりに届いたのは32 Ounceの商品 ($6.99のところ、無料)という太っ腹な対応でした。

3. Amazon Freshのメリットとデメリット

3.1 メリット

  • ほぼ何でも揃います。タイミングがいいと、店頭で品薄なトイレットペーパーやパスタ類も買うことができます。
  • 商品の価格は全体的に安く、TargetやWalmart並みの値段だと思います。生鮮食品の価格については、びっくりするほど安くはないけれども高くはない(もっと高いお店もあればもっと安いお店もある)という印象でした。
  • Ounce当たりまたはlb当たりの価格が表示されていることが多いので、似たような商品があった場合に簡単に価格の比較できます。
  • 大抵のものは一個から注文できます(参考までに、Walmartの場合は、商品によっては一個だけ欲しい時は店頭で、オンライン注文は2個以上からということが多いようです)。
  • 冷凍食品を注文した場合には保冷袋に入れたうえでドライアイスを同梱してくれるので、冷凍食品も安心して頼めます。
  • 配達が時間指定制(2時間枠)なので、配達日の行動予定等が立てやすいです。
  • $50以上購入の場合は配送料が無料になります。
  • アマゾン提携のクレジットカード保持者は5%キャッシュバックが貰えます。

3.2 デメリット

  • アマゾンプライムのメンバーになる必要があります。
  • 配送時間がなかなか確保できません(というか、配送時間のスロットを確保するのに根気が要ります)
  • カートに入れた品物が人気商品の場合は、どんどんOut of Stockとなりカートから消えていく可能性があるので、チェックアウトは時間との闘いです。
  • 個人的に残念に思ったこととしては、Medium Grainの白米を扱っていないことがあげられます。(ちなみに、白米はWalmartのサイトから、安価かつ送料無料で購入できました。また、日系グローサリー店では通常通りの価格で売っていました。)
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