仮想通貨取引所コインベースでの口座開設および個人認証の仕方(アメリカの場合)

アメリカ在住者がコインベースに口座を開設し、身分認証をする方法について解説します。2020年1月の経験談です。

1. 口座の開設

1.1 コインベースのサイトに行く

直接コインベースのサイト(https://www.coinbase.com/)に行って右上の「Sign up」をクリックします。

1.2 Eメールアドレスの登録

「Get Started」 ボタンまたは上記の青いボタンを押すと、以下のようなサインアップ画面が出てくるので、氏名、Eメール、パスワードとお住まいの州を記入の上、”I certify that I am 18 years of age …. “の右側のチェックボックスにチェックを入れ、「Create account」をクリックします。

1.3 Eメールの認証

上記で記入したEメールアドレス宛に、「Please Verify Your Email Address 」というタイトルのEメールが来るので、Eメール本文中の「Verify Email Address」ボタンを押します。

2. アカウントの認証

2.1 認証レベルによる取引可能内容の違い

次にアカウントの認証作業に移ります。認証された内容によって、アカウントのレベルが1~3まで分かれます。レベル1になるには電話番号、レベル2になるは個人情報、レベルになるに3は身分証明書の認証を済ませることが必要です。

下記の通り、レベル1の場合は銀行口座やクレジットカード、デビットカードを資金源として仮想通貨の取引が可能(投資額の上限は$9, 500)、レベル2はWire Transferの使用が可能(投資額の上限なし)、レベル3になって初めて仮想通貨の送受信が可能になります。

2.2 電話番号の認証(レベル1認証)

電話番号の認証のためには、テキストの受信ができる電話番号が必要です。電話機自体はスマホでも、ガラケーでもどちらでも問題ありません。

スクリーンショットを取り忘れてしまったのですが、電話番号をコインベースに登録後、認証用の数桁の数字がテキストで送られてくるので、送られてきた数字をコインベースのサイト上で入力する形だったと思います。

2.3 個人情報の認証(レベル2認証)

もしかして州によって要求される事項が若干異なるかもしれませんが、ニューヨーク州の場合は以下のように、氏名、生年月日、住所、コインベースを利用する目的、資金源、雇用状況、雇用主、SSNの下4けたの記入が求められました。

2.4 写真付き身分証明書の認証(レベル3認証)

レベル3アカウントになるためには、運転免許証または州発行の身分証明書の写真を取ってアップロードすることが求められています。

州発行の身分証明書としては、ニューヨーク州の場合、運転免許証は不要だけれども身分証明書は欲しい人向けに「Non Driver Photo ID」があります。他州でも同様のカードがあると思います。

仮想通貨の送受信やCoinbase Earnを利用するためにはこのレベル3認証まで済ませている必要があるので、できればここまで終わらせてしまいましょう。

Coinbase Earnについては別途記事を書いたので、興味のある方は以下を参考にしてください。

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