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Amazon Prime (アメリカ)の100%活用法

Amazon Primeは2016年から使い始めたので、今年で4年目になります。そんなAmazonファンの私がお勧めするAmazon Prime活用法です。

1. Amazon Prime (アマゾンプライム) の基礎知識

1.1 メンバーシップ料金

まずは、一番気になる費用ですが、月ごとに払うか、一年に一度まとめて払うか選べます。月払いだと毎月$12.99かかりますが、年会費だと$119(ひと月当たり$10弱)になるので年払いにするのが断然お得です。

まだAmazon Prime会員になっていない人は30日間のお試し期間があります。

個人的にはプライムメンバーになる前はアマゾンから購入するのは多くても一か月に一回か二回くらい、月によっては全く使わないこともあったので、メンバーシップ料金の元が取れないと思って敬遠していました。お試し期間があるとはいえ、入会する意思がないのに無料お試し期間を利用するのは抵抗があったのですが、同僚が、「日本に帰省直前にアマゾンから購入したいものができたので、Amazon Primeの30日間のお試し期間を利用して、商品受け取り後にすぐキャンセルした。一年くらい間を置くとまた無料お試し期間が利用できる」というのを聞いたことで、お試し期間利用のハードルがちょっと下がりました。そんなこともあり、とりあえず30日間使ってみたところ気に入ってしまいそのまま使い続けています。

1.2 メンバー特典

アマゾンのサイト(About Amazon Prime)にメンバー特典の一覧表がありますが、「Shipping Benefits」、「Streaming Benefits」、「Shopping Benefits」、「Reading Benefits」と「Other Benefits」に大別されています。以下で、代表的な特典をご紹介します。

また、AmazonやWhole Foodsで買い物をする際にChase Bankのクレジットカード(Amazon Rewards Visa Signature Card)を利用すると、プライムメンバーでない人は3%のキャッシュバックが付くのに対し、プライムメンバーの場合はキャッシュバック率が5%となります。カードの年会費は無料なので、私はプライムメンバーになる前からこのカードを使っていました。この追加のキャッシュバックもメンバーになることに決めた理由の一つです。

Amazon Rewards Visa Signature Cardに興味のある人は、以下の記事も是非読んでください。

私が使っているお勧めクレジットカードを紹介します(現在7枚使用中です)。類似のカードについても説明を加えたので、クレジットカード選びの時の参考にしてください。尚、年会費無料~$100未満のクレジットカードが検討の対象となってます。

2. 送料に関する特典(Shipping Benefits)

Amazon Primeへの加入を考える人の大半は、アマゾンで買い物をした場合に送料が無料(しかも2-Day Shipping)になる特典が目当てだと思います。かくいう私もその一人で、プライムメンバーになって大変満足しています。

プライムメンバーでなくても、$25以上の対象商品(SellerがAmazonかつ“FREE Shipping”と書かれている商品)を購入すると送料無料になりますが、欲しいものが比較的安価なものの場合、他に欲しいものがないか探しまくる、または他に欲しいものが出てくるまで一旦注文を保留する必要があります。また配達に4-5日かかるStandard Shippingの利用となるので、商品がなかなか届かないことが多いです(ご存知の方も多いと思いますが、2-day Shippingにアップグレードするには別料金がかかります)。

プライムメンバーの場合は、値段に関係なく無料で2-day Shippingが利用できるので、オーダーしたものがいつ届くのか待つというストレスから解放されます(お住まいの地域、購入品目によってはSame day shipping、1-day Shipping、 2-hour shippingが利用できる場合もあります)。ということで、欲しいものが一点でも躊躇せずに注文でき、比較的短期間で受け取れるというメリットがあります。但し、下記の「5.買い物に関する特典」の対象商品には2-day Shippingを始めとする送料に関する特典は適用になりません。

その他、Shipping Benefitsの詳細に関してはこちらをご覧ください。→ Amazon Prime Shipping Benefits

3. ストリーミングサービスに関する特典(Streaming Benefits)

3.1 プライム・ミュージック(Prime Music)

送料無料の特典の次に気に入っているのはこのPrime Musicです。最初のうちは外出時にiPod Touchで聞く程度でしたが、スマートスピーカー(Amzon Echo Dot)を購入してからは在宅時に利用することが断然利用が増えました。

Prime Musicの一番の強みは、スマホやタブレット等、スクリーンのある端末で利用すると、歌の歌詞がスクリーンに流れる曲が多くあるということです(カラオケのように、曲の進行に合わせて歌詞の該当する箇所が順々にハイライトされていきます)。英語の聞き取り能力向上にも役立ちますし、お気に入りの曲を聞きながら一緒に口ずさむという楽しみが増えました。

曲をダウンロードしてオフライン(インターネットがつながっていない状態)で聞くこともできるのも魅力です。また、シングルカットされた曲だけでなく、好きな曲が入ったアルバムを丸々聞いたり、ダウンロードをすることもできます。

曲のジャンルは洋楽(ポップス、ロック、カントリミュージック等)、クラシック、ジャズ等で、日本の音楽が聴きたい人には期待はずれかもしれません。個人的には、映画やブロードウェイミュージカルのサントラ盤が割と充実しているのが気に入っています。

プライムミュージックで聴ける曲やアルバムは定期的に入れ替わるので、先月まで聴けていた曲が突然聴けなくなったりすることがあります。これは前もってダウンロードした場合であっても同様に聴けなくなります。

全ての曲を制限なく聞きたい人は、別途料金を払ってAmazon Music Unlimitedにアップグレードできます。

3.2 プライム・ビデオ(Prime Video)

こちらは映画やテレビ番組のストリーミングサービスです。古い映画・番組も多いですが、新しめのものも割とあります。ハリウッド映画やアメリカで放送された番組が大半ですが、日本映画や日本で放送された番組(日本語音声のもの)もたまに見つかります。また、アマゾンオリジナル(Prime Videoでしか観れないもの)の映画やテレビ番組も結構あります。

Prime music同様、Prime Videoでも無料で観れる映画やテレビ番組は定期的に入れ替わるので、観たいものが見つかったら早めに観ることをお勧めします。そのうちに観ようと後回しにしていた映画やテレビ番組がいつの間にか対象外となっていて泣いたことが何度もあるという経験からのアドバイスです。

また、Prime Music同様、ダウンロードしてオフラインで楽しむことができるので、長い待ち時間が予想されるけれどもインターネット環境にない場合等に重宝します。

テレビ番組はドラマだけでなく、チュートリアル的なもの(写真撮影、絵画の書き方等)やエデュケーショナル的なもの(歴史物、言語レッスン、ギリシャ神話)もあります。懐かしいテレビシリーズもあったりするので、「こんなものも観れる」と探す過程が楽しかったりします。

4. 読書に関する特典(Reading Benefits)

4.1 プライム・リーディング(Prime Reading)

小説、雑誌等のキンドルバージョン(Kindle eBook)を無料でレンタルすることができます。一度にレンタルできるのは10冊までですが、読み終わった本や雑誌を返していけば、借りられる冊数に上限はありません。特に、一度読めば満足する内容か、何度も読みたい内容かの判断も含め、購入するかどうか迷っている場合には重宝しそうです。

プライム・リーディングの対象となる小説や雑誌は定期的に入れ替わるそうですが、1,000以上のタイトルが常時対象になっているようです。

より広い幅の本を読みたい人は、別途料金を払ってKindle Unlimitedにアップグレードできます。これにより百万冊以上の本が読めるようになるようです。

4.2  アマゾン・ファースト・リード(Amazon First Reads)

毎月、Editors’ Pickとして7~8冊の新刊が紹介され、自分の選んだ本のキンドルバージョン(Kindle eBook)を一冊無料でダウンロードできます(返す必要のない、無料進呈の本です)。

詳しくはこちらから → https://www.amazon.com/kindle-dbs/firstreads

私は貰えるものは貰っておく主義なので、読まないかもしれないけれども一応毎月ダウンロードしています。新書なので、当然最初のうちはレビューがついていないのですが、月末に近づくと段々レビューの数が増えてくるので、月末まで待って、レビューの高い本をダウンロードするというのが私のとっている作戦です。

5. 買い物に関する特典(Shopping Benefits)

5.1 プライム・フレッシュ(Prime Fresh)

食料品および日用品を指定した時間帯に届けてくれるサービスです。配達の時間帯は2時間ごと細分化されています。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

食料品のデリバリーサービス「Amazon Fresh」を使い始めました。今回はAmazon Freshの使用感および使い方のコツについて書いていきます。

5.2 ホールフーズマーケット(Whole Foods Market)

Prime Fresh同様、食料品および日用品を指定した時間帯に届けてくれるサービスで、Prime Freshと同様に配達の時間帯は2時間ごと細分化されています。

Prime Freshとの違いは、注文した品物が、Prime Fresh経由で注文した場合はアマゾンの配送センター(Fulfillment Center)でアマゾン配送センターの従業員によって仕分けされるのに対し、Whole Foods Marketの場合は最寄りのWhole FoodsでWhole Foodsの従業員(In-Store Shopper)によって仕分けがされることです。配達については、どちらもAmazon ドライバー が担当しているそうです(ちなみに掲示板によると、AmazonドライバーはIndependent Contractorだそうで、人の代わりに食料品を運ぶUberドライバーのような位置づけだそうです)。

扱っている商品が違っていたり、全く同じ商品であってもPrime FreshとWhole Foods Marketsでは、値段設定が違っているというのも両者の大きな違いです。

また、Prime Freshの場合は在庫管理がやりやすいのでチェックアウトが済めば頼んだものはほぼ配達されてくることが期待できるのに対し、Whole Foods Marketsの場合は、オンラインでのチェックアウトと配送日時の間の間隔が長い場合、頼んだものが品切れになっている可能性がある(仕分けされるまでは店頭に出ているので、直接Whole Foodsに行ったお客さんに先に買われてしまう可能性がある)そうです。

私自身はWhole Foods Marketを利用したことはないのですが、配送時間が確保できるか適当に品物を入れて試してみたことがあり、その時には万が一注文したものが店頭にない場合には、似たような商品でも良いかをIn-Store Shopperが問い合わせできるように、電話番号を入力するように求められました。

5.3 プライムパントリー(Prime Pantry)

同じく、食料品および日用品を届けてくれるサービスですが、Amazon FreshやWhole Foods Marketとの違いは、生鮮食品の取り扱いがないことと、Ground Shippingで送られてくるので時間指定ができないことです。

ということで、受け取りに時間がかかりますが、プライムパントリー経由でしか入手できないものがあったり、プライムパントリー経由で購入した方が通常のAmazon商品よりも価格が安く設定されていることがあるというのが魅力のようです。

尚、プライムパントリーの対象商品は無料の2-day Shippingの対象外で、注文した商品の購入額が$35以上の場合は送料無料となりますが、$35未満の場合は$5.99が送料としてかかってきます。

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